先生が全然育たない問題。。。

マグドレド奇襲戦はスムーズに終わって、

ロナート卿が隠し持っていたとされる密書から、女神再誕の儀でレア様が狙われるという、信ぴょう性のきわめて薄い目な、怪しすぎる情報を得る。

この二人、いろいろと知っているくせに。というか、自分らも計画に大きく関わっているくせに。シラこいです。

描いた通りに計画が進んでいるんだから、このときのヒューベルトは内心さぞご満悦なことでしょう。この頃はまだ、ベレス先生の凄さに気付かず、「ククク…周りはバカばかりですな」とか思っているはずです。

 

シャミアさんに連れられて、

ツィリルも登場。大嫌いなキャラです。

 

僕は外国人中心のシェアハウスの管理人もやっているのですが、そこに住んでたフィリピン人と日本人のハーフの奴に、なんとなく似ているんですよね。髪型とか、小柄な身長とか、わざとらしく日本語たどたどしい感じとか。

 

結局そいつは家賃とか水道光熱費とか踏み倒して逃げようとしたんですが。ツィリルを見るたび、そいつのことを思い出してイヤな気分になるのです。

 

 

生徒たちも、順調かどうか分かりませんが、とりあえず育ち始めて。

もう何度も書いているように、僕は『ワタソン博士の事件簿』というゲームブログ(というのですかね?)を信奉しているので、鬼神(魔神)と命中+20は必須、全キャラに覚えさせることにしているのですが。

 

先生を育てるヒマがぜんぜん無い!

 

行動力が足りなさ過ぎて、斧術と弓術の技能レベルを上げることができない…他の先生やレア様たちから教員研修を受けてる余裕なんてないのです。

技能が上がらないと生徒のスカウトもままならないです。弓と斧を上げなきゃならんのに、信仰まで手が回らないよ!

 

今回はリシテアとローレンツとイングリットをスカウトしたいのですが、一体いつ実現するのやら。あんまり遅くなると育てるヒマがなくなってしまうし。。。

で、ただでさえ行動力が足りないのに、武術大会で負けてしまったりして。

 

引き継ぎアリだったらスカウトも武術大会も楽勝なんですがね。慣れすぎ甘えすぎてましたよ。今日は疲れているのでここまででゲーム中断しましたが。もうすぐ死神騎士と対峙せなアカンというのに、大丈夫でしょうか??

 

おまけ。

この二人の食事中の会話、とっても楽しいです!